留守番

2002年6月15日
久しぶりの留守番。

体調が悪くて、女房と子供たちが親戚の家に
行き、僕は留守番。

留守番が決まった時には
「あれやろう」
「これやろう」
いろいろ考えたけれど
よく考えたら
体調悪くて何も出来ないわ。

今度は体調良い時に留守番したいなー。

今日が土曜日でなければ
電話したりしようかと思うけれど
それもできないし
しようがないから
ワールドカップでも見ますか。
でも、イングランド×デンマーク
前半で3−0とは、ちょっと興味半減だな。


ありがとう

2002年6月13日
ありがとう、N美。
今はただ、感謝の気持ちで一杯だよ。

忙しいんだね。
ここ2日話していないのが
何日にも感じる。

今は早く元気になって
N美と逢いたい。

逢えない

2002年6月4日
今日、N美と逢う約束をしていた。

だけど僕の都合でキャンセルになった。

N美は優しいから

「身体の方が大事だよ」という。

でも本当は逢いたかったはず。

いや、N美よりも僕の方がもっと逢いたかった。

「いいよ、このままずっと逢えない訳じゃない」

と言われて思わず ウルウル。

「泣かないよ」

なんて、母のように慰められて
余計にウルウル。

情けないナー。

今度逢う時は、今日の分も合わせて愛してあげるね、N美。

ネット

2002年6月2日
ネットは今の時代に欠かせないアイテム

情報収集
エッチサイト
メッセンジャー
ネットテレホン
メール

いろんな形で使っている。

仕事でも
プライベートでも。

でも、プライバシーが守られなかったら
ネットでのルールが守られなかったら
こんなに恐い通信手段はない。

人の生活をのぞき見する手段に使われたらと
思うと、背筋が ぞくっ とする。

そんなことがないよう祈りたい。

忙しい

2002年6月1日
忙しい。
僕もN美も忙しい。

僕も忙しいけれど
土日ちゃんと休むことができる。

だけど、N美は土曜日も仕事。

この不況で、わがまま言えないけれど
あんまり忙しいのもなー
なんて贅沢かな。

N美もうすぐ逢えるね。
それまで、仕事がんばろう。

俺もがんばるよ。

逢ったら、いっぱい愛し合おう。

N美

おやすみ

2002年5月20日
おやすみ
それじゃ、またー
バイバイ
また、明日
もう、落ちます

メッセを終わるときのコメント

一言で済むことってあまりない。

msnなら絵文字を使ったりする。

それじゃ、今夜はこの辺で。
と言ってから、しばらく
さよならのあいさつが続く。

オイオイ、いい加減、終わろうよ。
なんて思うときもあるけれど

つきあい始めたばかりの恋人のように
そんなひとときを楽しんでいる。

こんなことやってていいのかなー。


メッセンジャー

2002年5月17日
メッセンジャーで彼女と話す。
それが日課になっている。

N美ー
と声をかける。

こんばんわー

と元気な声が返ってくる。

それだけで幸せになる。

若い頃の話や家庭の話

とりとめもない話をして

意外と似ていることを発見。

家族とのかかわりや
恋愛について
意外とにているんだなー

若いときに巡り会っていたなら
結婚していただろうか?

そんなことをふと考えた。



3連敗

2002年5月15日
3連敗です。

あしたのジョー
巨人の星
竜馬

どうも、アニメにしろ実在人物にしろ
人物キャラは駄目みたい。

今度は何狙おうか。

やっぱり「海物語」あたりかねー

だれか教えてくれー。

電話

2002年5月13日
彼女からの電話。
電話好きの彼女は、車を運転しながらかけてくる。
「運転危ないよ。」
と口では言いながら
うれしいものだ。

別に大した話がある訳じゃない。

昨日の「母の日」

どんなことしてもらったか聞いてみると
うれしそうに話してくれる。
彼女が幸せを感じているのが
よく伝わってくる。

N美は幸せだなー

というと、うれしそうに笑う。

君が幸せなら僕も幸せ。
やっぱり、君には 笑い がよく似合う。


好きな人

2002年5月11日
僕の好きな女性は、人の妻。
僕も人の夫。

彼女には素敵な家族がいて
家族を大事に思っている。

僕にも家族(そんなに素敵じゃないけれど(笑))がいて、家族を大事に思っている。

そんな二人が出会ったのだった。

偶然の出会いではないかもしれない。
でも、偶然でない出会いなんてないのかもしれない。
だって、こんなに多くの男と女がいて
一生に巡り会う人数なんかたかが知れている中で
巡り会うことが出来たのだから。

運命論者じゃないけれど
彼女とは運命的な出会いなのかも知れない。

初めて会ったその日に
この女性と結ばれる
と直感した。

だって、初めてあった感じがしなかったから。
彼女もそうだったはず。

彼女に惹かれ、夢中になった。

そんな彼女とやっぱり結ばれた。
直感があたった。

神様ありがとう。

そう、NSが僕の恋人。


初めての日記

2002年5月9日
初めての日記です。
日記を書くのは、何年ぶりだろう。
確か、高校時代に交換日記なるものをして以来の
日記だろうか。
と言うことは、約30年ぶりと言うことになる。

仕事で、文章を書くことはあるけれど
日記となったら、全然違う。
どうなることやら。
だけど仕事みたいに上司が添削する訳じゃない。
気楽に行こう。

この日記は、フィクション日記。

ないことをあることの如く
あることをなかったように
書いていこう。

これから、よろしく。
日記君。


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